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畑だより|2026.03.17 花咲く前のつぼみを、あえて落とします

更新日:2026年3月17日更新 印刷ページ表示

実りを見据えて、蕾の数を調整していきます

摘蕾

春が近づき、桃の木のつぼみもふっくらとしてきました。
花が咲くのが楽しみになる季節。
けれど畑では今、“つぼみを減らす作業(摘蕾)”が進んでいます。

摘蕾

​実は、葉がまだないこの時期の桃の木にとって、花を咲かせるのはとても体力を使うこと。
そのため、余分なつぼみをあらかじめ落とし、木の力が分散しないようにしていきます。

ここに実がなったら、混み合うかな…
農家さんは、実で枝がしなる夏の様子を思い浮かべながら、残すつぼみを選んでいきます。
​これからの実りを支える、大切な準備のひとつです。