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幼稚園増築園舎落成式を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月21日更新

幼稚園増築園舎落成式

   幼稚園落成式町長式辞  幼稚園落成式全体写真
 春光うららかな季節を迎え、本日ここに、桑折町立醸芳幼稚園増築園舎落成式を挙行いたしましたところ、衆議院議員 亀岡偉民様をはじめ、多くの御来賓の御臨席を賜り、心より感謝申し上げますとともに、町民の皆さんはもとより、施設整備にご尽力いただきました関係者の皆さんの御参加のもとに本式典を実施できますことは、誠に意義深く、喜びに堪えません。
 さて、東日本大震災から早六年。本町では、発災後に策定した「復興こおり創造プラン」に基づき、他に先駆けて教育施設や住宅除染を完了、災害公営住宅、屋内温水プールの整備など、着実に「復旧・復興」の歩みを進めながら、新たなステージ「創生」へ向かうため各種施策に取り組んでまいりました。特に今年度は、「歴史的風致維持向上計画」や「献上桃の郷」商標登録の国認定、「相馬福島道路」桑折高架橋の着工や「町民のための庁舎整備事業」の着手など、発展への期待が大きく膨らむ一年となりました。
 こうした中、従来より評価の高い子育て環境のシンボルとも言える「醸芳幼稚園の増築園舎」が無事完成を迎えることができました。関係の皆さん、地域の皆さんの御指導、御協力の賜と改めて、感謝申し上げます。
 完成いたしました園舎は、福島県の「森林再生加速化交付金」の活用により建築したもので、内外装ともに県産材をふんだんに使用し、温かみのある木のぬくもりに溢れ、自然採光、通風を積極的に取り入れた、環境や安全に配慮したデザインとなっております。
 また、絵本を手に取り読書するための「絵本の部屋」や体力向上のためのボルダリング、大小二つの屋外プールの設置など、園児が主体的に働きかけ遊びを創造していくことが可能な環境となり、「心豊かにたくましく生きる力」を一層育むことができる園舎となっております。
 新たな園舎において、新生「醸芳幼稚園」がスタートいたします。新時代へ向けた本町の幼稚園教育の第一歩と捉え、平成29年度から5年間を見据えて策定いたしました新しい総合計画「献上桃の郷こおり創生プラン」に基づき、「志高い人材を育む学びの醸成」や「健やかで希望に満ちた暮らしの確立」に向け、更なる教育・保育の充実、子育て支援の拡充に努めてまいりますので、引き続き、皆さんの御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、御臨席の皆さんの、今後ますますの御健勝と御多幸をお祈り申し上げますとともに、4月からこの園舎で過ごす子どもたちの未来が一層力強く健やかなものでありますことを心から御祈念申し上げ、式辞といたします。

平成29年3月19日                桑折町長 高橋宣博