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7年に1度 桑折の大イベント 御柱祭開催

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月5日更新
 桑折町の郷社、諏訪神社の7年に1度の大祭「御柱祭」は7月30日、町中心部の奥羽街道沿いで行われました。
御柱の曳き手たちが勇壮に練り歩き、五穀豊穣や国家安寧を祈願しました。
西町通りを進む御柱
●桑折町諏訪神社の「御柱祭」とは

 御柱祭は、※遷宮(せんぐう)800年を記念して、信州諏訪大社に倣(なら)って平成5年に始まり、
その後7年ごとの寅と申の年に行われ、本年第5回目を迎えました。
 御柱となる木は、直径1メートル、全長16メートル、重量16トンの大木。
3月19日に、半田山財産区のモミの木を伐り出す「伐木祭」が行われました。
※神社の本殿の造営または修理の際に、神体を従前とは異なる本殿に移すこと
伐木祭
 3月27日には、半田山財産区内で伐採した御柱を、中北の妙蔵寺から半沢林業建設まで曳き回す「山出祭」が行われました。
山出祭
 そして、7月30日、待ちに待った御柱を曳き回す「里曳祭」が開催されることとなりました。

●写真で見る「里曳祭」
半沢林業建設事務所前を出発
朝7時30分、御柱を保管していた半沢林業建設事務所前を出発し、奥州街道を練り歩きます。
猿田彦と稚児たち
猿田彦(さるたひこ)のあとに続くのは、古式ゆかしい装束を身にまとい、お飾りをつけたお稚児さんたち。
観客からは、愛らしい歓声が飛び交いました。
裃姿の町長
高橋町長も裃(かみしも)姿で参加しました。
大勢の観客がお祭りの雰囲気を味わう
介護施設の前では、利用者の方々が大勢集まり、お祭りの雰囲気を味わっていました。
若連の皆さん
威勢の良い掛け声でお祭りを盛り上げる若連の方々。この素敵な笑顔につられて、観客の皆さんも自然と笑顔に。
半田山と御柱
8時30分、駅前交差点に到着しました。御柱の後ろに写っているのが半田山です。
商工会前から山車も加わる
商工会前からは、5つの若連(二若・北桑・三若・睦・宮本)の山車も加わります。
お囃子や掛け声が響き渡り、さらに盛り上がりをみせます。
旧伊達郡役所前
旧伊達郡役所から撮影しました。この後西町通りを進みます。
御柱の後方では、舵取りたちがてこ棒を操る
最後の最後で、最大の難所。諏訪神社に向かう曲がり角です。
道が狭い上に屈折し、巨大な御柱を通過させるのは至難の業。
御柱の後方では、舵取りたちがてこ棒を操ります。
無事突破
大勢の引き手と観客が見守る中、無事突破。
御柱が諏訪神社に到着
10時30分、諏訪神社境内へ到着しました。
ここからがお祭りのフィナーレです。
御柱を建てる準備に取り掛かる
境内に御柱を建てるため、半沢林業の方々をはじめとする関係者らが準備に取り掛かります。
御柱の頭を三角錐に切り落とす冠落し
御柱の頭を三角錐に切り落とす冠落しが施されました。
冠落しを行った後、数本のワイヤを取り付ける
冠落しを行った後、数本のワイヤを取り付けます。
若連の皆さんが「車地」と呼ばれる回転式巻上げ機を回転させる
若連の皆さんが「車地」と呼ばれる回転式巻上げ機を回転させると、
ワイヤが引っ張られ、御柱が徐々に立ち上がっていきます。
クレーン車も使い、約90度の角度で御柱が建つ
クレーン車も使い、約90度の角度で御柱が建てられました。
御柱には「みんなで成し遂げよう、確かな復興」と記された垂れ幕が掛かる
御柱に掲げた「みんなで成し遂げよう、確かな復興」と記された垂れ幕が風になびくと、会場からは大きな拍手が送られました。

諏訪神社総代の皆さん
諏訪神社総代の皆さん
半沢林業建設の皆さん
半沢林業建設の皆さん
若連協議会の山車頭と山車長の皆さん
若連協議会の山車頭と山車長の皆さん
町消防団ラッパ隊の皆さん
町消防団ラッパ隊の皆さん
集合写真(1)
集合写真(1)
集合写真(2)
集合写真(2)