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半田醸芳小6年 佐藤倫己くん 最優秀賞受賞 ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月6日更新
 平成28年度「ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」の表彰式が1月6日、福島市内で行われ、半田醸芳小学校6年佐藤倫己くん・母 淳子さんが、4万1,502通の応募の中から、「復興部門」で見事最優秀賞に選ばれました。その報告のため、同日、高橋町長のもとを訪れました。
ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業
【最優秀賞受賞作品】
 やっぱりね 地元の物は おいしいね(佐藤倫己くん)
 安心を 食べるしあわせ かみしめる(佐藤淳子さん)

 このたびの受賞を受けて、佐藤倫己くんは「原発事故直後は、放射能の影響で、地元のいちじくや柿を食べられませんでした。でも、最近になって、当時食べられなかった食材たちがまた食卓に並ぶようになり、改めて地元の食材のおいしさを実感し、その思いを作品に込めました」と話しました。
 高橋町長は「このたびの受賞、おめでとうございます。これから中学生、そして大人になっても、東日本大震災ならびに原発事故の経験を忘れることなく、これを糧にして、さらにたくましく力強く生きていってください」とお祝いの言葉を述べました。

◎「ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」とは・・・
 福島県教育委員会が主催となり、子どもと家族、子どもと地域の大人、子どもと子どもなど家庭や地域における人と人とのかかわりの中で感じた思いや願いなどを十七音で表現することをとおして、子どもの豊かな心を育成するとともに人と人との「絆」を深め、ひいては家庭や地域の教育力の向上を目的に実施。県内在住または県外に避難している「子どもと大人のペア」、「子どもと子どものペア」から作品を募集し、ふくしまへの思いや震災体験、それを乗り越えてきた気持ちを綴ってもらう事業。