展示案内:企画展「桑折町の仏教文化」

更新日:2018年10月01日

企画展「桑折町の仏教文化」

歴史ある桑折町が有するたくさんのお寺。知っているようで知らなかった、自分たちの町の仏教文化とは一体どのようなものがあったのか。貴重な仏教美術品や資料とともにご紹介。

11月25日(日曜日)13:30からは、イコーゼ!にて歴史まちづくり講演会も開催いたします。

ポスター表
ポスター裏
銅像阿弥陀如来及び侍立像

銅像阿弥陀如来及び両脇侍立像 宝積寺蔵

地蔵菩薩立像

地蔵菩薩立像 無能寺蔵

盂蘭盆曼荼羅

盂蘭盆曼荼羅(一部) 無能寺蔵

無量寿経曼荼羅

無量寿経曼荼羅(一部) 無能寺蔵

阿弥陀二十五菩薩来迎図

阿弥陀二十五菩薩来迎図(一部) 無能寺蔵

涅槃図

涅槃図(一部) 無能寺蔵

主な展示作品のご紹介

●「銅像阿弥陀如来及び両脇侍立像」 宝積寺蔵 ※県指定重要文化財

中央に阿弥陀如来、左右に観世音(かんぜおん)菩薩(ぼさつ)勢至菩薩(せいしぼさつ)を配する三尊仏。右手を上げ、左手を垂らした信州(しんしゅう)善光寺(ぜんこうじ)(長野県)の一光(いっこう)三尊(さんぞん)阿弥陀如来(1つの光背(こうはい)の前に阿弥陀三尊が立つ)の特徴を持ち、福島県では貴重な三尊の揃った仏像である。

 

●「平沢寺経筒拓本」 個人蔵 ※県指定重要文化財

元年(1171)に平沢字一本松地内に埋納された経筒の拓本。経筒は、仏教の教えが未来になっても忘れられないように、経典を容器に入れ、土を盛った経塚に埋納したもの。陶器製の経筒には、埋納者の名前が記されている。

 

●「無能上人肖像画賛」 無能寺蔵

尾花沢の鈴木次郎筆による無能上人の肖像に、功績を褒め称える「讃」が黙隋によって添えられている。

 

●「阿弥陀三尊来迎図」 観音寺蔵 ※町有形文化財

人々を極楽浄土に導くため現れた阿弥陀三尊が出現した場面を描く。二本松台運寺の良喜の作。

 

他にも多数作品を展示しております。

会期

平成30年10月2日(火曜日)~12月16(日曜日)

開館時間

午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)

休館日

  • 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は火曜日)
  • 祝祭日の翌日、展示替え期間、年末年始

観覧料

一般・大学生:200円、高校生:100円、小学生・中学生:50円

(団体 20名以上で2割引)

年末プチ企画:ペンで書いてみよう!写経・写仏体験

写経写仏体験

美術館2階のお休み処で、写経や写仏の体験をしてみませんか。

薄墨印刷されたものを、上からペンでなぞる簡単なものなので、どなたでもご参加いただけます。

写経と写仏は数種類用意しております。当日お好きなものをお選びください。

【定 員】 各日8名
【時 間】 13時~16時(この時間帯にきてもらえばOKです。個人差はありますがゆっくり書く方はだいたい1時間以上かけて書くそうです)
【場 所】 種徳美術館2階 お休み処
【持ち物】 てぶらでお越しください
【特 典】 種徳美術館ペア招待券プレゼント
【申込先】 種徳美術館

 

お席が空いていれば、当日に参加もできます。

 

所在地・連絡先

〒969-1617

福島県伊達郡桑折町字陣屋12

電話:024-582-5507

この記事に関するお問い合わせ先

生涯学習課 歴史文化係

〒969-1692
福島県伊達郡桑折町大字上郡字弁慶20-1
電話:024-582-3129(生涯学習課)
ファクス:024-582-3104
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