桑折町種徳美術館

更新日:2021年12月01日

【大切なお知らせ】施設再オープンについて

種徳美術館は、2月13日発生の令和3年度福島県沖地震の被害を受け、臨時休館しておりましたが、このたび復旧工事完了のため、再オープンいたします。(一階のみ)

※旧伊達郡役所については、引き続き、臨時休館となります。(内覧は不可、外からは見られます)

入館料は無料です。
現在は、今月末に開催される全国山城サミット桑折大会にちなんで、史跡桑折西山城関連の資料や出土遺物などを展示しております。座って休憩したり、静かに勉強したりできるスペースもございますので、大人の方から子供さんまでお気軽にご利用ください。(※飲食はできません)

また、大会資料集(直接ご購入の場合1冊700円)や御城印(1枚300円)も絶賛販売中!
この機会にぜひお買い求めください。

桑折町種徳美術館の概要

展示風景

販売ブース

お休み処1

お休み処2・町史閲覧コーナー

◆種徳美術館とは

狩野探幽【鶴に竹梅】

狩野芳崖【芙蓉叭々鳥】

 種徳美術館は故角田林兵衛氏(旧桑折町長、福島信用金庫会長など歴任)が地域文化向上を願って家伝の美術品と美術館を町に寄付され1981年10月に開館いたしました。

 収蔵美術品は角田氏の祖父、貴族院議員角田林兵衛種徳翁の蒐集にかかるもので、主として江戸、明治初期の代表的作者による書画400点にのぼります。

 館名は角田種徳翁の雅号にちなみ種徳(しゅとく)美術館と命名されました。

また、美術館の隣には、1883年(明治16年)に建てられた洋風官衙建築の早期優品として国の重要文化財に指定されている「旧伊達郡役所」が往時の面影を今に伝えており、これら美術館と旧伊達郡役所を合わせ町の文化のシンボルとして大切にされています。

◆収蔵品の特徴

 作品は、室町時代から昭和までの日本画が中心で、県重要文化財指定の桃山時代の優品、金碧障壁画の作風を伝える「叢竹花鳥図」屏風6曲1双・亜欧堂田善の肉筆洋風画「七里ヶ浜」等をはじめ、(伝)狩野吉信「職人尽し絵」十二帖、円山応挙「一笑図」、ほかに谷文晁・渡辺崋山・菊地容斎・松村景文・岸連山・東東洋・菅井梅関・蠣崎波響・狩野芳崖など多数の作家の作品を収蔵しております。

◆収蔵品の企画展示

3ヶ月ごとにテーマを設けて展示替えを行っています。

年4回 1~3月、4~6月、7~9月、10~12月

 

※現在、オンラインでのみ収蔵作品を公開しております。

◆開館時間・休館日

開館時間

午前9時~午後5時 (最終入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は火曜日)、祝祭日の翌日、展示替え期間、年末年始

◆入館料

無料

 

◆所在地・交通案内

〒969-1617 福島県伊達郡桑折町字陣屋12番地

電話・ファクス番号 024-582-5507

桑折町文化記念館内 (旧伊達郡役所隣)

  • JR東北本線桑折駅下車 徒歩15分
  • 東北自動車道国見インターより 国道4号線を東京・福島方面に向けて車で10分
この記事に関するお問い合わせ先

生涯学習課 歴史文化係

〒969-1692
福島県伊達郡桑折町大字谷地字道下22番地7
電話:024-582-2408(生涯学習課)
ファクス:024-582-2470
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