住民票・記載事項証明書等申請書
更新日:2023年09月13日
住民票の写し
- 桑折町に住民登録している方のみ申請できます。
- 就学、就職、不動産登記、パスポートの申請、自動車運転免許証の取得など広く利用されます。
記載事項証明書
- 証明を受けようとする用紙(内容を記入したもの)を添えて申請してください。
- 桑折町に住民登録のある方のみ申請できます。
- 証明を受ける用紙がない場合は、桑折町備え付けの記載事項証明の用紙で申請することもできます。その場合、記載される事項は、住所、世帯主氏名、生年月日、性別、氏名、続柄となります。
- 民間会社の年金の証明、国家試験の受験、入社時の書類などで使用されます。
記入上の注意
窓口に来られた方(来庁者)
住所、氏名、生年月日、電話番号を自署してください。
どなたのものが何通必要ですか
- 世帯全員の住民票が必要な場合→全員の欄に必要な通数を記入してください。
- 世帯一部の住民票が必要な場合→一部の欄に必要な通数を記入してください。欄には必要な人の氏名を記入してください。
住所および氏名を記入して下さい。
- 来庁者と必要な人(必要な証明書の該当者)が同じ場合は、「来庁者の証明が必要」にチェックを入れてください。
- 来庁者と必要な人(必要な証明書の該当者)が異なる場合は、必要な人の住所、氏名、生年月日を自署してください。
- 請求者が同一の世帯員(同一の住民票に記載されている家族)でない場合は、委任状または、必要な人との関係が確認できる疎明資料を添付していただきます。なお、交付できる住民票は、原則として続柄・本籍の省略された個人の住民票となります。
- 請求者が会社の場合は、代表者印を押していただき、利害関係が証明できる契約書などの資料を提示していただきます。(個人が会社等に住民票を提出する場合は、請求者欄は会社名でなく、個人の氏名になります。)
続柄や本籍などの記載は必要ですか
「世帯主・続柄」「本籍・筆頭者」などの記載が必要な場合→必要な項目にチェックを入れてください。
「マイナンバー」「住民票コード」の記載が必要な場合→本人または同じ世帯の人からの請求の場合は交付可能です。その他の方からの請求の場合は、郵送にて本人への照会を経てからの交付となります。
提出先によって記載が必要な場合がありますので確認のうえ記入してください。
例
パスポート、運転免許申請→本籍
公営住宅申し込み、健康保険の扶養申請→続柄
公的年金、児童福祉関係→続柄、本籍
請求資格は何ですか
請求者は必要な人の何にあたるか、該当する事項に丸印をつけてください。
使用目的(つかいみち・提出先)は、なんですか
使用目的の該当するものにチェックを入れてください。その他にチェックする方は()内に記載してください。
第三者(代理人や使者)のときは、請求者からの委任状(請求者の押印がされているもの)が必要です。
第三者(利害関係者)のときは、提出先及び請求理由・目的を詳しく記載いただく必要があります。
- この記事に関するお問い合わせ先
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税務住民課 住民国保係
〒969-1692
福島県伊達郡桑折町大字谷地字道下22番地7
電話:024-582-2114(税務住民課)
ファクス:024-582-1028
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