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伝来寺
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更新日:2026年1月5日更新
旧郡役所の西側の街区・道場前にあるこの寺には、伊達家ゆかりの梵鐘があります。
文正元年(1466年)伊達氏11代持宗が4代政依菩提のために鋳造し、その菩提寺・東昌寺(政依が作った五つの寺「伊達五山」のひとつ)に寄進した梵鐘。
後に片倉家に授けられ白石城内で使用されていましたが、割れたので城主片倉景長が再鋳造しました(寛文元年・1661年)。
これを当山が明治3年に片倉家から譲り受けたものといい、銘文には奥州伊達郡無為山東昌禅寺鐘と刻されています。
伊達氏・伊達五山と当地とのゆかりをたどる上でも重要な文化財となっています。

