12月13日心のケア運動教室を行いました
更新日:2019年12月13日
▽心のケア事業運動教室で体を使ったいろいろな動きを教えていただいている水戸先生に、年中児が「あわてんぼうのサンタクロース」の歌をプレゼントしました。
▽『あわてんぼうのサンタクロース』は5番まである長い歌です。歌詞があやしいところもありましたが一生懸命歌いました。
▽運動教室ではいろいろな動きを教えていただきました。隣の友達と手をつなぎ列で動きます。みんなで協力し合わないとうまく進むことができません。
▽友達が作った『うま』をくぐり抜けます。くぐった後は『うま』を作ります。説明を聞き、理解しないとうまくつながりません。
▽2人組の動きにも挑戦しました。ちょっぴり難しかったけれど先生に教えていただいた動きができた時にはとてもうれしそうな園児たちでした。
▽年長組では集団での動きをたくさん教えていただきました。
▽普段あまりやらないような動きだったので戸惑う園児もいましたが、説明を聞き考えながら動く大切さも教えていただき頑張る姿が見られました。
子どものうちから、体幹を鍛えることで安定感のあるけがをしにくい体になるのだそうです。園児たちが理解できるような言葉で丁寧に教えていただきました。
※講師の先生の都合により年少組の運動教室は本日実施しませんでした。