2月10日幼稚園の様子をお知らせします

▽雪がしんしんと降っています。テラスにうすく積もった雪に指で線を描いていた園児たち…「冷たい！」「もっと降んないかな？」と言いながら園庭の様子を眺めていました。

▽年少ぶどう組の園児たちが粘土で遊んでいました。団子、雪だるま、クッキー…想像力を働かせいろいろなものを作っていました。

▽年中組では友達同士誘い合いながら、好きな遊びを満喫していました。これは『おうちごっこ』で使うごちそうを作っているところです。

▽『魔法の杖』を作っているところです。カラフルな布ガムテープを貼ることで園児たちのイメージが広がります。

▽年長組の園児たちが、「私たちいっぱい練習してできるようになったから年少さんに行って見せて来る！」と言って年少組の保育室を巡り、まりつき『あんたがたどこさ』を披露しました。好きな遊びの時間に自分たちなりに考えて行っています。

▽年長児の発表を静かに見ている年少組の園児たちです。このようなことが年少児の「やってみたい」という気持ちにつながることがあります。