10月24日年中ぱんだ組の給食センター見学の様子をお知らせします

▽年中ぱんだ組の園児たちが給食センターに見学に行きました。給食センターの横山所長と栄養士の江口先生がセンターを案内してくださいました。

▽調理作業中の様子です。園児たちはガラス越しに作業の様子を見学しました。

▽2回からは大きな鍋や調理台の上も良く見えました。「あの赤いのなにかな？」「豆が見えた！」「キャベツいっぱいある！」と興味津々でした。

▽桑折町の名産品『桃』に扮した横山所長…園児たちはすぐに打ち解けて楽しそうに話しかけていました。

▽これは給食センターにある大鍋と同じサイズで調理体験をしているところです。しゃもじもビックサイズなので「重い！」と言いながらも頑張って動かしていました。

▽大型絵本を見せていただきました。栄養たっぷりの野菜を食べると元気になるのだそうです。

今日の献立はココア揚げパン、ミネストローネ、寒天サラダ、ミートボール、牛乳でした。実際に調理の様子を見たぱんだ組の園児たちはいつも以上に食が進み、「おかわり」の声が多く聞かれました。