12月4日「ふくしま旬の食材等活用推進事業給食」醸芳小訪問

更新日:2024年12月11日

子どもたちに福島県産の食材を給食を通じてたくさん食べてもらい、地産地消や食育を推進することを目的として、第2回目の「ふくしま旬の食材等活用推進事業」による給食を提供しました。
子どもたちは、栄養教諭の江口先生から、使用されている食材について学びながら、よく味わって食べていました。
「おいしい」「白菜とりんごは合うのかな…と思ったが、とても合っていておいしかった」などの声が聞かれました。
地産地消の大切さを学びながら給食をたくさん食べて、毎日元気に過ごしてほしいです。

※※メニュー※※
■わかめごはん…桑折町産コシヒカリ
■伊達鶏のピーチソースがけ…福島県産「伊達鶏」、桑折町産桃ジュース
■福島県産トマトのミネストローネ…福島県産トマト、福島県産ソーセージ
■白菜とりんごのサラダ…福島県産白菜、桑折町産りんご
■牛乳…福島県産

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福島県伊達郡桑折町大字上郡字堰上45番地
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