1月26日地元農産物生産者が半田醸芳小学校を訪問しました

1月24日から30日までの1週間は「学校給食週間」です。学校給食について理解を深める1週間となります。また学校給食感謝の日となっています。この1週間で、給食に福島県の郷土料理や世界の料理を取り入れたメニューを提供していきますよ。

学校給食週間の事業の一環として農産物生産者学校訪問が半田醸芳小学校で行われました。

この日は睦合地区で農業を営む佐藤春雄さん、伊達崎地区の平井国雄さん、JA職員の佐藤雄平さんが訪問し、3年生の教室で、地産地消や顔の見える農業など児童にお話しされました。

佐藤春雄さんは、きゅうり、トマト、大根などを、平井国雄さんは、白菜、ほうれん草、ブロッコリーなどを給食センターに納品しています。