1月25日地元農産物生産者が醸芳小学校を訪問しました

「全国学校給食週間」事業の一環として、地元農産物生産者の学校訪問が醸芳小学校で行われました。

今日は、睦合地区で農業を営む佐藤春雄さん、伊達崎地区の渋谷一男さん、JA職員の佐藤優平さん、安藤給食センター所長、江口栄養教諭が訪問し、3年1組と2組の教室で農業などについて懇談しながら一緒に給食を味わいました。

佐藤春雄さんは、きゅうり、トマト、大根などを、渋谷一男さんは、玉葱、ねぎなどを給食センターに納品しています。

子どもたちからは、「玉葱やねぎの畑は今はどうなっていますか」や「給食センターで人参を3回洗っているというのは本当ですか」など、たくさんの質問が飛び出しました。

農家のみなさんが育てた地元の野菜をしっかり食べて、大きくなりましょう。

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