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畑だより|2026.06.18 夏の桃を守る仕事

更新日:2026年6月18日更新 印刷ページ表示

袋の数だけ、工夫がある

袋掛け

晩成種の畑では、袋掛けの作業が始まりました。

桃を病害虫や雨風から守るための大切な作業です。

こちらの畑では、一つの木に実る桃はおよそ600個。

そのすべてに袋を掛けていくため、1本終えるだけでも半日近くかかります。

袋掛け

脚立を上り、上の実につけて。
降りて、今度は下の実へ。

その繰り返しです。

今月から研修が始まった地域おこし協力隊も、先輩農家の背中を追いながら挑戦中。

「今日は何枚掛けられるかな。」

先輩方と競い合いながら、経験を積み、技術を身につけています。

袋掛け

実は袋の掛け方にもさまざまな方法があります。

袋を二重にする農家さん。
枝ごと包むように掛ける農家さん。
実だけに掛ける農家さん。

それぞれに理由があり、長年の経験から生まれた工夫があります。

同じ桃づくりでも、やり方はさまざま。

畑を回るたびに、新しい発見があります。


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