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近年、ICTの急速な進化により、スマートフォンやSNS等のデジタルサービスが暮らしの中に深く浸透し、住民生活や社会のあり方に大きな影響を与えています。こうしたデジタル技術は、行政サービスの利便性向上や業務効率化に加え、地域産業の振興、住民の生活の質の向上にもつながる可能性があり、少子高齢化・人口減少、行政コストの増大といった課題解決の重要な手段として期待されています。
国は、行政手続のオンライン化の遅れやデータの十分な利活用が進まないといった課題を踏まえ、デジタル庁を設置し、自治体DXの推進を進めています。さらに「デジタル社会の実現に向けた重点計画」では、行政のオンライン化、子育て・医療分野のデジタル化、データ利活用の拡大、生成AIを含む新技術の活用と安全なガバナンス整備など、地方自治体に具体的な取組を求めています。
福島県においても、県と市町村が連携したデジタル化を進める方針のもと、フロントヤード改革や共同調達、補助制度等を通じて県内自治体の取組を後押ししています。
桑折町では、令和4(2022)年4月に「桑折町DX推進計画」を策定し、住民にとって安全で使いやすいデジタルサービスの整備や、住民・職員のデジタル活用力の向上に取り組んできました。第2期となる「桑折町DX推進計画2.0」では、国・県の動向や社会情勢の変化を踏まえ、生成AIの活用、オンライン手続の拡充、プッシュ型情報提供、テレワーク環境の整備などを推進し、デジタル社会の実現に向けた取組を一層進めていきます。
令和8年度から令和13年度までの5年間
より具体的にDXを推進していくため、実施計画を策定しました。
実施計画の詳細については、次のファイルをご覧ください。
桑折町DX推進計画2.0実施計画 [PDFファイル/802KB]