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貧困をなくそう、安全な水とトイレを世界中に、人や国の不平等をなくそう...
持続可能な開発目標(SDGs)は、世界が抱える問題を解決するための壮大な目標であり、その実現に向け、世界全体が力を合わせて取り組む必要があります。
でも、いざSDGsに取り組もうと思っても、スケールの大きな問題で何をしていいのかわからない、自分が関わるような話ではないと感じることがあるかもしれません。
しかし、世界の変化は、私たち一人ひとりの変化から始まります。私たちが日常生活で、ごく簡単に取り入れられる行動もあるのです。
国連では、「持続可能な社会のためにナマケモノにもできるアクション・ガイド」を公開しており、個人レベルでも実践できるSDGsの取組みを紹介しています。
紹介する行動はあくまで一部にしか過ぎません。ガイドを参考に、新たな取組みを探して取り組んでみましょう!

電気機器を使わないときは、完全に電源を切って電気を節約しよう。
請求書が来たら、窓口ではなく、オンラインで支払って紙を節約しよう。
覚えておきたいことをオンラインで見つけたら、印刷せずにメモ機能を使って紙を節約しよう。
モノを買うときは、持続可能で環境にやさしい取組みをしている企業の製品を買うようにしよう。

埋立地を増やさないためにも、紙やプラスチック、ガラス、アルミをリサイクルしよう。
窓やドアの隙間をふさいで、エネルギー効率を高めよう。
古い電気機器を使っていたら、省エネ型の機種や電球に取り替えよう。
エアコンの温度を、冬は低め、夏は高めに設定しよう。

詰め替え可能なボトルやコーヒーカップを使おう。
買い物はマイバッグを持参しよう。
訳あり品を買おう。大きさや形、色が規格に合わないだけで捨てられてしまう野菜や果物がたくさんある。
使わないものは寄付しよう。

通勤は、自転車や徒歩、公共交通機関で。
労働にまつわる権利について知ろう。
若者の相談相手になろう。
職場に差別や格差があったら、声を上げよう。