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骨髄バンクは、白血病をはじめとする血液疾患のため「骨髄移植」などが必要な患者さんと、それを提供するドナーをつなぐ公的事業です。ドナーを待つ患者さんにとっては、あなたの登録が大きな希望になります。
骨髄移植や末梢血管細胞移植は、白血病や再生不良性貧血などの病気によって、正常な造血が行われなくなってしまった患者さんの造血幹細胞を、健康な方の造血幹細胞と入れ替えることにより、造血機能を回復させる治療法です。
献血ルームや献血併行型ドナー登録会などで登録することができます。登録の際には、登録申込書への記入およびHLA型検査(2mlの採血)が必要になります。詳しくは、骨髄バンクドナー登録のしおり「チャンス」をご覧ください。
桑折町では年1回、献血の際に登録を行っていますので、希望される方は健康福祉課にお問い合わせください。
※「チャンス」は、登録窓口や日本骨髄バンクHPから入手することができます。
※ドナー登録後も骨髄などの提供は自由意思に基づいて行われます。
ドナー登録をするには、まず登録のしおり「チャンス」を読む必要があります。「チャンス」を読むには、ウェブから確認する方法と冊子を資料請求する方法の2つがあります。
※どちらの場合も、日本骨髄バンク公式サイトから手続できます。詳しくは下記URLからご確認ください。
日本骨髄バンク公式サイト_ドナー登録の方法<外部リンク>
(桑折町役場健康福祉課窓口にも置いてあります)
登録のしおり「チャンス」を読んで理解したら、登録申込書を記入してください。登録申込書も2通りの方法で事前に取得することができます(上記ウェブサイト参照)。
※「チャンス」をドナー登録受付窓口やドナー登録会で受け取り、その場で登録申込書に記入することもできます。
後日、ドナー登録確認書が送付されます。
また、白血球の型が患者さんに適合すると、通知が届きます。
医療処置である以上、リスクが全くないとは言えませんが、骨髄採取、末梢血管細胞採取共に、骨髄バンクの認定を受けた病院の専門医が行う安全性の高い医療技術です。
骨髄バンクのドナーは、白血病などの治療が困難な血液疾患の患者さんのために、非血縁者間で骨髄提供・末梢血管細胞提供を行っています。提供は生前であり、ドナー登録は18歳から54歳以下の健康な方にお願いしています。臓器提供は、ドナーの死後に行われます。
ドナー登録をはじめ、骨髄・末梢血管細胞提供のための検査費用、入院費などの費用は一切かかりません。ただし、ドナー登録手続きの際の交通費は自己負担となります。
善意にもとづく骨髄・末梢血管細胞の提供ですので、登録や提供の際に仕事を休まれても、休業補償はありません。
県北地域の骨髄ドナー登録受付窓口は下記のとおりです。
福島県赤十字血液センター(福島市永井川字北原田17)
電話番号:024-544-2548