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正式には、「市町村の都市計画に関する基本的な方針」と言い、住民に最も近い立場にある市町村が、その創意工夫の下に住民の意見を反映し、まちづくりの具体性ある将来ビジョンを確立し、地区別のあるべき「まち」の姿を定めるものです。
本町では、1997(平成9)年3月に「桑折町都市計画マスタープラン」を策定し、2014(平成26)年9月に、東日本大震災の発生による環境の変化に対応するため見直しを行いました。
その後10年弱が経過し、都市計画に関連する法令・制度の改正、上位・関連計画の策定(見直し)が進み、これらとの整合と併せ、社会情勢の変化(東北中央自動車道(相馬福島道路)の全線開通および役場庁舎の駅前移転、福島蚕糸跡地への「ここにしかない複合施設」の誘致、伊達桑折IC周辺の民間主導による流通業務地開業に向けた動きなど)や課題などに確実に対応していくため、新都市計画マスタープランの策定が急務となってきました。
今後の「こおり新時代」を目指す「こおりならではのまち」を実現していくにあたっては、地域の特性に応じた良好なまちづくりを推進する必要があります。本計画は、新たに目指すべき方向性、求められる土地利用および実現方策等を示す「まちのグランドデザイン」を明らかにすることを目的として策定したものです。

桑折町都市計画マスタープラン概要版[PDFファイル/12MB]